本来なら次の記事はさんかくちゃんの歓迎会報告になるはずだったんでしょうが、ぐるぐるの愚痴です。申し訳ない。 なんだかすごく嫌な気分です。世界中の人間に分けてあげたいくらいです。歪んでます。 大したことじゃないんで大丈夫です。もっと苦しんでいる人が沢山いるのはわかってるし、世の中理不尽なことだらけです。これしきのことで根はあげません。でも苛々します。 自分がもっとしっかりしていれば、先に先にと行動していれば、今回の苛々を避けることができたかもしれません。でも逆に自分がゆっくりしていたからこそ今回の件は発覚したわけで、でも発覚したところで、自分はそれをどうしようもない、というかどうする気もないんです。自分の保身しか考えてません。余裕がありません。他にも被害者いるんだろうか。ご愁傷様です。 読んでても「なんのこっちゃ」という感じでしょう。「ナンテコッタ」という感じです、こっちは。まだ「オワタ」ではありません。 イメージ的には、雨の日に、傘を、「あーこの傘立てに置いたら持ってかれそうだなー」と思いつつも置いてしまい、やっぱり持っていかれてしまい、「あーもう誰がこんなことを!」と憤りながらも犯人のことよりも「自分がどうやって雨の中を帰るか?」という保身的思考に走る感じです。わざわざ警察に届け出ません。学群事務相手に闘う気もないので、ここでの愚痴も短めにします。というかどこに訴えればいいんでしょう?学生課?も敵か? ではでは。 こんな記事で祝いの言葉を述べるのも気が引けるので、次の方、ぜひめでたい報告を。
茨城県つくば市、筑波大学の芸術系サークル。主に中高生以上をターゲットとした独特な作品の制作を続けています。劇団名は「ノイ」、ドイツ語で「新しい」の意。国内最大の人形劇の祭典「いいだ人形劇フェスタ」への上演参加や、小学校・保育園等への出張公演など、学外での活動も積極的に行なっています。