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11月, 2011の投稿を表示しています

娯楽

レポートを半強制終了させて、映画の割引券も印刷したし、 時間をもてあましている今。 昨日のカラオケ後のヒマ人会でえた結論は 恋愛以上の娯楽なんて所詮ないよね・・・。 ってことでした。 ちなみに男は35歳から 女は20代までが好ましい。 ということで、まとめると 不倫に走るしかないな・・・(爆) 恋愛って究極のコミュニケーションだ。 まだまだお子ちゃまにはできませんってことで。 Dと恋愛の話をすると面白いよ。 Pとやった恩田陸ゲームは なんだかんだで面白かったけど。 私たちの前方に座ったうら若き乙男達は きっとガンダムorロボットをこよなく愛する会の ミーティングだ。 パソコン持ち込みだったし。 開かれた雑誌にはガンダムの写真が ちらりと見えたし。 答え合わせはしていないけど あってなくても面白かったから問題ない。 一通り振り返ったとこで 今から秋休み最後の娯楽 2年ヒマ人どもと三銃士を見に行ってきます。

飴の話

なんかちょっと動揺した話。 飴を持ち歩く女の子が 世の中にはいっぱい存在してます。 あの飴って心理テストの役割を果たしてるらしいです。 知らなかった! まず初対面の人と話さなければいけません。 会話が止まりました。 ここで困った時の飴玉を取り出します。 そして配って相手の反応を観察。 「わあ、私この飴好きなんだ。おいしいよね」 →Good! 社交性あり 「この飴コンビニで見たよ。買おうと思ってた」 →Good! 社交性あり 「ありがとう」 →・・・。で? 「ごめん。今虫歯」 →・・・。 「甘いもの苦手」 →こいつだめだな。はなれよ。 まあようするに飴とか身近な話題から 会話を展開させられるか そういう能力を見られていたらしいです。 そして失敗したら終わりらしいです。 辛いミント嫌いとか のどあめはすーすーで嫌いだとか 酸っぱいレモン嫌いとか 言いまくってた記憶がある私は 第一印象友達になれない だったんだろうな・・・。 ちょっとどよどよ。 いつも飴もらってばかりで申し訳なかったので ホワイトデー感覚で飴を配ってたら あほかといった目をしながら教授してくれました。 できる女と残念な女の境目は こんなところに生まれるのね。 ちょっと打ちのめされたのです。 女子が飴を差し出したときは試練の第一歩。 今度から慎重に言葉を選ぼ。 ノイに生息する女子はそんなこと とうの昔に知っていたんだろうか。 ちょっとだけ気になる。

さぼてん

衝動的に花を買い、花瓶まで買う気力はないので バケツに入れてベッドの下に置いておいた。 今日見たら枯れていて、水は茶色く濁っている! 汚くて触るのも嫌で、 でも部屋に置いておきたくなくて。 長ったらしい髪の毛を カーペットの上で見つけた気持ちとそっくり。 そろそろバッサリいこうかしら。 花は生きていて その延長線上に心があって そのまた延長線上にしゃべれることを考える。 死んだあとは地獄で花に訴えられるかな。 監禁、育児放棄したあげくに死なせたとかで。 どこかのCMみたいにひまわりに顔がついた アニメ絵の花から罵倒されている場面しか 想像できないけれど、 きっと言っていることは厳しいんだろうな。 そして罰としてしまっちゃうおじさんにしまわれて 枕元に置いてある花のように カピカピのミイラになったりして! きゃあだぁ。 こんな時の対処法は 臭いものにふたしかない。 ほっとこ。 そういえば学祭でPは サボテンを見ていたけど買ったのかな。 やっぱね、こういうとき、Pって賢いな、 って思ったりする秋の夜長。