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10月, 2011の投稿を表示しています

引き継ぎました。

今日新Web担当となりました、風鈴です。よろしくお願いいたします。 もしかしたらtwitterで目撃されたことがあるかもしれません。 ちなみに、このブログを書くのは初めてです。 そういえば、学祭が終わって一週間くらい経ちましたね。 ちょっと気が抜けて、少し遅刻率があがっているような気がします(0→10%?)。堕落しないように気をつけなければ。 というか明日も一限からでしかもフルコマなんですけどね。夜ご飯作らないと。 ということで(?)これからちょくちょく書けるといいなと思いつつ、ではまた。 追記は演出をやってみての感想など。   * * * 『きみのそばで』いかがでしたでしょうか。 音響とかトラブル起こしまくってすみませんでした。 最後の公演はほんとにうまくいってよかったです。 えっと、この『きみのそばで』略して「きみそば」は僕が大学に入って最初に書いた物語だったと思います。 大学に入ってから脚本こそ出していましたが、すべて高校時代の小説の書き直しで。。。全く新しいものはかけなかったんですよね。 とまれこの物話は直球な恋愛らしいですね。そうですね。そうですよね。 高校時代書いていた小説も恋愛がテーマだったので、恋愛を書くことは珍しいことではないのですが、この「きみそば」は今までと全く違うことが一つ。 二人が結ばれるのです。 高校時代は基本的に「I love you言えっこないわわかるでしょ? だけどね今の今が幸せ」(高校の文芸コンクールに出した作品です)というような話ばかり書いてたので、こういう話を書けたのはほんとによかったですし、嬉しかったです。書けたのは、子供が見るということを念頭において考えたということもあると思います。考えないと? ……大変なことになると思います。 また、この話は、実は僕風鈴の力だけでなく、NEUの皆さんがいなければできなかったなと思います。具体的には、脚本のいろいろなところを考えてもらったり、細かな動きを考えてもらったりとかものづくりとかとってもたくさん。ほんとにありがとうございました。 後、動きや演出を考えるとき、人形と一緒にいたのですが、その子にもほんとにお世話になりました。楽しかったよ。……彼女という設定になってました。 最後に、公演に来てくれた方、アドバイスをくださったO

誕生日

明後日ははっぱちゃんの誕生日 ということで今日は一足早い誕生日会。 19歳おめでと! 本当はプレゼントとして護身用に ピコピコハンマーをあげたかったけれど、 やっぱり普通路線でお菓子をあげました。 護身用と言えばスタンガンだけど。 ここはあえてピコハン。 鉄製バットを持ち歩く女子高生。 包丁を持ち歩く主婦。 ピコピコハンマーとはっぱちゃん。 うん。 かわいいかわいいw。 ピコハンのキーホルダーなんて売ってあったら たぶん買ったのにな。 ちょっと残念。 それから三役も無事決まりました。 らくがき、風鈴、はっぱの3人が頑張ってくれます。 責任者としてバリバリ仕事をして女尊男卑の風潮を 変えてくれるとよいですね。 おわり

空っぽの椅子

お久しぶりです。 今さらブログなんて誰も見てないよね、と思うころに書く私。 授業で「空っぽの椅子」っていう、 文学的、かつ、相当痛々しいセラピーの存在を知りました。 なんでも、空の椅子を用意し、 それに大切な人が座っているところを想像しながら、 延々と一人でしゃべり続けるセラピーだそうな。 ブログもそんなものなのかな、と思いつつ、 まあ、書くことは私にとってかっぱえびせんだし、いいよね。 誰も見てないだろうな、って時書くのって楽しいのよね。 まあ、ノイブログだし、ノイのことでも書く。 今日は学祭1週間前のものづくり日。 作るものは主に学祭演目「きみのそばで」 一応、宣伝します。 せっかくだし、劇は一人でも多く見てもらいたいよね。 ってこのブログ誰も見てないこと前提で書いているのだけど。 もし誰か見てたら、みんなと違うことをしたい という欲求をかなえてみましょう。 なぜならこのブログを読んでる人はあなた一人ですよ。 せっかくだからついでに公演にも行きましょう。 宣伝。 直球のラブストーリーです。たぶん。 恋愛って物語を面白くする一番お手軽な香辛料だけど、 最近直球はなかなかない気がします。 てか、歴代ノイの演目では、私の知る限りないような……。 NEUはまだまだ新しいものに挑戦中です。 もちろん恋愛の伝家の宝刀、 女の子によるビンタシーンも健在。 いいよね。かわいい女の子にぶたれるって、 ある意味ロマンだよね。 人は麦のようにけなされて伸びるのさー。 なんか書くネタに困ってきたから宣伝は終わり。 うーん。 脚本書きたい。もういっそ、「空っぽの椅子」って題名でもいい。 そしてスクリーンにパソコン画面を映し出して だらだらと書き続けるような鬱演出にしよう。 だめかな。人形劇の枠を超えるかしら。 無声劇って枠で、だめ? なんてね。 健全なノイらしく、ちゃんと子供用の脚本も用意してます。 「ママは怪獣」って題名。アンギャー。 普段は子供と対等にケンカできる、ネネちゃんママだけど、 わが子の危機の際には3段階の怪獣に進化して 憤然と立ち向かうのです。 もちろんみんな大好き、あこがれの火の玉も噴かせます。 最後には巨大ロボットに変形して…… モンスターペアレント展開も考え中。 ま、ね。多分実現しない幻の演目だろうけどね。 考えるだけなら楽しいよね。 …