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投稿

1月, 2009の投稿を表示しています

どうしよう・・・   *ただの愚痴です

昨日も遅くまで脚本を練っていたがやっぱり書けなかった。さっぱり面白くない。こんなんじゃ小学生じゃなくても厭きれてしまう。当初考えていたストーリーを大幅に変更することになるかもしれない。でも時間が無い。今日も脚本なしでの練習になりそうです。申し訳ないです。 今日は2~6限に授業があるのだが3、4限を使って明日提出の課題を少しでもこなしている。が、挫折。明日に回そう。5限は6限目の中間試験の勉強に当てるから、4限だけでも脚本考えよう。そういえば今朝から少しのどが痛い、危険だ。 あ~もういやだ。別に自分だけ大変な思いをしているわけでもない、それどころか楽してる方だと自覚してるんだけどなぁ。ノイのブログに何を書いてるんだろうね、全然まとまってないよこれ。 ぐだぐだとすみません。がんばりますのでよろしくお願いします ぐるぐる

ロゴロゴロゴ

考え出したら楽しくなりました。 コンポタのロゴ あるとカッコイイよなーと思っていました。 コンポタはカタカナだと四角っぽくて、アルファベットだと四角にも丸にもできます。 得に⊂O∩は形が似ているので、いろいろにできます。 最近の流行に影響されているかも知れませんが、カクカクしたのとか、シンメトリーがカッコイイと思います。上田とか、田中とか。ヒロコとか、博という字も、四角っぽいのがいいなと思うときがあります。 宇宙

ロゴロゴロゴ

考え出したら楽しくなりました。 コンポタのロゴ あるとカッコイイよなーと思っていました。 コンポタはカタカナだと四角っぽくて、アルファベットだと四角にも丸にもできます。 得に⊂O∩は形が似ているので、いろいろにできます。 最近の流行に影響されているかも知れませんが、カクカクしたのとか、シンメトリーがカッコイイと思います。上田とか、田中とか。ヒロコとか、博という字も、四角っぽいのがいいなと思うときがあります。 宇宙

イヌ完成

イヌできたー ぐるぐる君 作・演出で、 2月26日に行われる小学校での公演の人形の内の一体です。 16日くらいから作り始めて、この連休で出来上がればいいなーと思っていたら、 実行できたーやったー サイズは小さいけど、わりと上手にできたと思います。 布に伸縮性があって、非常にやりやすかった。 くちを動かせるようにしました。お尻から手を入れる構造は、 好まない人も居るかも知れませんが、ま、いいか 頭よりそっちの方がしっくりきたのです。 他のこと何もできてないけど、 とりあえずやること一つ減ってうれしいっす。 あ、論文のテーマ考えんと・・・。 宇宙

知的冒険としての人形劇

という本を読みました。 まだ途中ですけど、 自分が知らなかったことや、 感じていたけど言葉にできなかった表現などあって、 勉強になります。 どれも人形や人形劇についての言葉です。 人形劇は隠喩(メタファ)の源泉である。 「私とあなたの関係は・・・? すなわちあなたは私に、命令なさるが、 そのあなたも、誰かに対しては、憐れに仕える身の上で、 他人のあやつる糸により、動く木製の人形のようにあやつり動かされています」(ホラティウス) 「創造意欲をかきたてるための芸術的自由を得ようとして、人間は人形劇を考え出した。 この発見によって、運命の脅威から自らを解放し、自己の世界を創造したのである。 そして、人間に全面的に従う登場人物を通して、自己の意思、自己の論理、自己の美学を強化した。つまり人間は、自己の世界の小さな神になった。」(ウラジーミル・ソコロフ) 人間の役者は多くの個性をあらわすが、 人形は一つの個性しかもたない。 人形は私的生活を持たず、舞台でのみ生きる。 「死、つまり、単に重力の法則にしたがってぶら下がっている状態、 これは、ダンサーのだれしもが求めても得られないすぐれた特徴です。」 「人形を動かすのではない。 人形が自分で動けるようにするのだ。 それが芸術である。」(エドワード・ゴードン・クレーグ) 「実際に舞台における人形の価値を決めるのは、 舞台に登場している人形の活用のしかたにある」(ロタル・ブシュマイヤー) 人形はそれぞれ、その重心と素材によって、規定された独自の行動特性を持つ。 劇人形はごく簡単な自己確認の手段。 人間の想像力の投影。(ロジェ・ダニエル・ベンスキー) 役に変形できるものなら、どんな品目でも人形になれる。 人間の身体でも、身体の一部でも、あらゆる種類のものでも。 いっぱい書きましたけど、ほんの一部です。 しかも私チョイスなので、偏ったものだと思います。 鵜呑みにしないで、こんなこと考えてる人がいたんだねって感じで。 読んでて訳わかんない表現もいっぱいありました。6時間くらいかけてやっと半分です。 読むの遅い・・・ 宇宙

ウキウキ

わーい 始まりました。新ドラマ「メイちゃんの執事」! イケメンパラダイスと雰囲気そっくりなんですけど! でもスタッフの人は企画の人しかかぶってないなんて驚き! キャストは若干かぶってるけど。 あーでもこういうの好きだー ウキウキするー 学園もの好き! キャストもすごいいいし! いい人ばっかりだ!素敵! 理人の笑顔が素敵! メイちゃんかわいい! いますごい幸せオーラに包まれています☆ フジテレビ万歳!テレビ万歳! 日テレの「神の雫」もおもしろそ! マンガ原作万歳! 宇宙

日本画

今日久しぶりに、新日曜美術館を見ました。 静かな番組なので、気合をいれて見ないともたないときもあるのですが、 今日観たひとはすごいなーと思いました。 田渕俊夫さんという日本画家の人です。 日本画は、岩絵の具で描かれるので、 その岩の粉末がきらきらしていて綺麗なのが、私は好きです。 今回の田渕さんは、従来の日本画というよりは、 独自の描き方をされている方で、そこが面白いなぁと思いました。 写真からはわからないと思いますが、 遠くからは満開の桜の木に見える絵には、実は桜の花は描かれていないのです。 それは墨と水だけ、つまり水墨画のように墨の濃淡を使って描かれていて、 幹は黒く太く描かれていますが、花は輪郭もなく、残った白い部分で表現されています。 見事なデッサン力に裏打ちされたその絵は、モノクロ写真のようにリアルですが、 写真のようにすべてを均一に映し出すのではなく、ぼんやりともやがかかっていて、 逆にそのものの真姿をあらわにしている気がしました。 日本画は西洋画よりも、平面的な印象が強いですが、 田渕さんの絵はとても奥行きが感じられました。 前の方で書いた面白い描きかたというのは、 墨の濃淡だけで描くということの他に、OHPを使って描くという手法です。 作品は大きいので、OHPシートに下書きを印刷したり、直に描いたものを、 プロジェクターで投影して、影をなぞるように描くんだそうです。 別の現場では使われているという話を聞いたことがありますが、 まさか日本画で使うとは。 なんか堅苦しいコメントですみません。 日本画の人はデッサン上手くてうらやましいです。ほんと。 新日曜美術館のサイト http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2009/0111/index.html 宇宙

カエル

コンポタのブログにチラシが載ってうれしい宇宙です。 このブログでもいつか載せようかなと思いますが、 このブログ見てくれてる一般peopleなんて居ないと思うので、 (居たら恥ずかしいので)急がなくてもいいかなと思ってます。 今回は芸専の先輩で、以前コンポタの3×4でファジ子役として 一回お手伝いただいた城さんの公演のついての情報です。 城さんは元々油絵専攻だったようなのですが、総合造形に移転し、 身体を使ったパフォーマンスなどをされています。 筑波大のダンス部として、全国の舞台で踊ったり、 筑波大で毎年催されるパフォーミングアーツたまごにも よく出演されています。 舞台で見ると、ほんとにすごいなぁと思いますが、 普段はとても気さくな方です。 Co.山田うん 茅ヶ崎ダンス公演 「カエル」 日時: 2009.3.20(金・祝)17:30開演          3.21(土)15:00開演     開場は開演の30分前 場所:茅ヶ崎市民文化会館小ホール 上演内容:ダンスカンパニーCo.山田うん新作        ワークショップ参加者作品 バレエでも、ジャズダンスでも、ヒップホップでもありません。 しいて言えば、日常の何気ない動きを発展させた、 ユーモアと機知に富んだ、オリジナルなダンスとでも申しましょうか。 ますますわからないでしょうか?? その不可解な気持ちを好奇心が上回ったら、劇場でお会いしましょう。 (チラシの文章から抜粋) ワークショップ参加者作品 出演者募集 出演者オーディション 2009.2.1(日)午後  応募締め切り 2009.1.20 くわしくはホームページで!! http://www1.ocn.ne.jp/~yaun/japanese.htm

カエル

コンポタのブログにチラシが載ってうれしい宇宙です。 このブログでもいつか載せようかなと思いますが、 このブログ見てくれてる一般peopleなんて居ないと思うので、 (居たら恥ずかしいので)急がなくてもいいかなと思ってます。 今回は芸専の先輩で、以前コンポタの3×4でファジ子役として 一回お手伝いただいた城さんの公演のついての情報です。 城さんは元々油絵専攻だったようなのですが、総合造形に移転し、 身体を使ったパフォーマンスなどをされています。 筑波大のダンス部として、全国の舞台で踊ったり、 筑波大で毎年催されるパフォーミングアーツたまごにも よく出演されています。 舞台で見ると、ほんとにすごいなぁと思いますが、 普段はとても気さくな方です。 Co.山田うん 茅ヶ崎ダンス公演 「カエル」 日時: 2009.3.20(金・祝)17:30開演          3.21(土)15:00開演     開場は開演の30分前 場所:茅ヶ崎市民文化会館小ホール 上演内容:ダンスカンパニーCo.山田うん新作        ワークショップ参加者作品 バレエでも、ジャズダンスでも、ヒップホップでもありません。 しいて言えば、日常の何気ない動きを発展させた、 ユーモアと機知に富んだ、オリジナルなダンスとでも申しましょうか。 ますますわからないでしょうか?? その不可解な気持ちを好奇心が上回ったら、劇場でお会いしましょう。 (チラシの文章から抜粋) ワークショップ参加者作品 出演者募集 出演者オーディション 2009.2.1(日)午後  応募締め切り 2009.1.20 くわしくはホームページで!! http://www1.ocn.ne.jp/~yaun/japanese.htm

B love

最近やらなくてはならないことが多くて、 何もやる気にならない宇宙です。 自分はこんなで社会人になれるのかと心配です。 もしかしたらなれないかも知れませんね。 今日はじめての不動産めぐりをしました。 遅かったですね。 いままでネットで見ていただけでしたが、 実際決めてになるのは、値段や広さよりも 紹介してくれる人の人柄とかなのかも と思ったのでした。 明日もいくつか行こうと思います。 めんどくささと楽しさが入り混じった感じです。 どちらかというと、楽しいです。社会勉強です。 前から知っていたけど最近より好きになったバンドがあるのですが、 そのバンドのPVがかっこいいのでよく見てしまいます。 好きだからかっこよく見えるのかな? でもそうでない人でも楽しめるのではと思いますけど。映像的に。 あとロゴとかジャケットもかっこいいんですよね。 誰がデザインしてるのかな。 PV載せるのはやっぱよくないかなと思ったので、 やめました。 もうひとつ、前から知っていたけど、 こないだNHKで特集されてたのを見たら、 やっぱりすごいなーと思ったので紹介しようと思います。 ムットーニ氏って知ってますか? 本名は武藤政彦さんなんですけど、 箱と人形を使って、小宇宙を作っている人です。 箱の中にある一場面があって、そこに登場人物がいて、 音楽がなると人形が動きだし、光に照らされ、短い物語が紡ぎだされます。 すべて自動なのがすごいです。 耳をすませばの仕掛け時計が思い出されます。 動画が少なかったので、動画で紹介できないのが残念ですが、 機会があったら見てください。 あまりに完成度が高いので、 もう誰もそこには到達できないのではないかと思うほどです。 できないけど、真似したいです。 箱ってやっぱりいいな。 書きたかったこといろいろ書きました。 すっきりです。 宇宙

日の出

胃腸薬です。 今日はわが家恒例の、日の出を見に行く会でした。 朝5時半に出発して、車を海まで走らせます。運転は父に任せ、子どもたちはBGM聴きつつ寝てるだけ、というなんとも楽な旅なわけで。 小さい頃、もうろうとした意識の中で聞いた『なごり雪』は穏やかながらも強く印象に残ってます。 毎年行ってるわけですが、今年はちょっと特別。 家族全員そろって行けました!ここ何年かは兄が帰省できず…でしたが、ついに。 やっぱいいですね、そろうってことは。 そんなこんなで無事日の出も見られ、新たな気持ちで一年に立ち向かえるはずです。 チーズの大判焼はあんまり…ですけどね!

New Year

あけましておめでとうございます。 やった!初ブログ一番乗りだ! 2009年、平成21年・・・ どんな年になるのかな・・・ なんか一つ、自信が持てるものがほしいこの頃・・・ 1年後には、もうちょっと、道の先が見通せるといいな 宇宙