うー、なんだか何かを忘れている気がする。
明日のテスト、大丈夫だよね。
Dとったらしゃれにならないんだけど。
こんな時はぼのぼのでも読むさ。
あ、この間とある授業でぼのぼのを取り扱って
発表した人がいてひさかにポッとしたのです。
どうでもよいね。
フェネックギツネ君が不良になった話が
今頭から離れません。
みんなのうたうたいであるフェネギ‐君が
こんな目つきをして
あんなモノを口に加えて、
あーんな姿勢で座ってるのです。
ぼのぼのに似つかわしくないから
ぼかした表現にしたけど、大体伝わるよね。
でもかつあげとか、
後ろ足で砂かけたりとかはしないんだな。
フェネギ‐君だから。
で、不良になった時何が一番楽しいかって、
「不良はね、辞める時が一番楽しいんだよー」
ってオチ。よいです。よいですね。
一番の愛の対象はクズリ君のお父さんだけど、
ちょっと浮気しかけた、
けどやっぱ一番はクズリ君お父さん。
次点はシマリス君。
あのあざとさがたまらないのです。
うん、オチが見つからない。
たまに自分の好きなものの話をすると
収集がつかなくなってしまいます。
どうやって収束しようか。
あ、今日からなぜかピカりんとともに
ボケを担当しなければなりません。
つまりぼのぼのちゃんになるのです。
アライグマ君でもなくクズリ君お父さんでもなく。
読む人の中にネタ分かってくれる人がいるってのが
ちょっとうれしい。ぷくぷく。
ということで今日からピカりんはピカりん。
新歓中は呼び続けようか、
でもどうせ挫折するだろうな。
でもディズニーランドではねずみの力を
分けてもらってよぶんだ。うふふ。
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