お久しぶりです、こんにちは。
はっぱです。
気づいたら夏休みもあっという間に終わって、ブログはがらがら。
みんな書こうよ、ノイブログ。
さて、今日は学祭の進行状況のお話です。
まずは学祭のほうを。
夏休みの終わりに集まってミーティングをしました。
毎年、学祭は旧作一本、新作一本の計二本を上演します。
今年も人が少ないながら、どうにか新作・旧作の両方を上演することができそうです。
しかも今年は両演目一度に観られます!
わあお得!
これは是非観にいかないと!
…例年のように一演目として上演するだけの時間がなかった、とか、人員が、とかそういう突っ込みは無しの方向でお願いします。
演目は新作「ハーメルンの笛吹き男」と、春に作ったと思ったらだらだらここまで公演する旧作「ホシネコ」。
ハーメルンの笛吹き男は、影絵の演目。
私はあまりそちらの演目に関われていないこともあり詳細はわかりません。
が。ものづくりのクオリティーが高いです。
演出は黒木君。初演出です。
黒木君は今までも脚本コンペに脚本を持ってきてくれていました。
お話は台詞のテンポがよくて面白いので、影絵になるのが今から楽しみです。
ホシネコは、
作り始めたころは
「もしかしたら学祭までのロングランかもねー」
「あははそんなことはないですよー」
なんて笑っていたのに、笑えないです。
毎回のごとく小道具が変わり、舞台が変わり、人形の中身やら外身が変わり、話の流れは大して変わらないわりに回を重ねるごとに厄介なものを増やしています。
…がんばります。
他の役職の進行状況としても、
舞監関係は仕込み表、道具表が大方完成。現在は仕込み日のお手伝いさんを募集中です。
宣伝美術のほうも順調です。
制作さんも確実に申請をこなしてくれるので、きっとうまくいくでしょう。
うまくいくことを願っています。
P.S.団員紹介もしたいな…
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