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ちびっこカム




私の春休み公演ブログも最後です。

3月28日に新宿へ、プークの「ちびっこカムの冒険」を見に行きました。

引越しの前日でバタバタしていて電車に遅れてしまい、

前半30分くらい見逃してしまいました。

あまり遅刻すると申し訳ないので、電車内では携帯で早い乗り換えを調べ、

予定時間より20分くらい早く新宿に着いたのですが、会場探しで迷ってしまいました。

丸井と伊勢丹を間違えるなんて・・・。

(だって伊勢丹のマークって、〇の中に「伊」でマルイって読める)

あの時の私はパニックでした。

会場で茨城出身の受付の方にチケットを渡してもらいました。

会場は小ホールくらいの大きさで、プーク人形劇場の6倍くらいかなぁと思います。

いばら達登場の辺りから見ました。

舞台が大きいので人形も大きく、

人間がキャラクターに扮することもあって、迫力がある公演でした。

大きい人形でも形だけでなく、ちゃんと仕掛けがあって、

トナカイの両前脚が片手で動かせるようなハンドルが付いていたり、

カムの脚は振り子か何かで綺麗に走る造りになっていて、

花一本でさえ糸がついていて、細かい動きができるようになっていました。

操作者に完全に任せるタイプの人形ではなく、美しく面白く動くよう作られた人形で、

マクベスの人形のような、人間の動きに従順した人形とは違う種類の人形だなと感じました。

マクベスは人間で、カムはほとんどが動物だから、

そのような違いが生まれるんでしょうね。今まで気がつきませんでした。

人形だけでなく、舞台の演出も凄かったです。

場転がたくさんあったのですが、すごく滑らかでしたし、

大きい鳥が出て来るシーンは、鳥の格好をした人が1m以上の高い台に乗って出て来たり、

星空のシーンではわざわざ小さいサイズのカムの人形が出て来たり、

マクベスでも使っていた黒い薄い幕にプロジェクターで雪のような星のようなものを投射したり、

火の悪魔みたいな奴は、板を2枚使って瞬間移動したり、

あらゆる仕掛けが施された劇で、とても魅了されました。

子供達は本気で怖がっていました。

でもどれだけ荷物があるのかと考えると怖いです。(笑)

こういう贅沢な劇は形だけじゃないかと思っているところもありましたが、

子供向けにと甘く考えず、プロの人が本気でやっている劇だなと感じました。





宇宙












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