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妄想を現実に近づけるのでぃす


修羅場でーっす。まずいでーっす。

しかし限りなく勘に近い計算では

間に合うはずなのでーっす。



、、、まあ今回「なんか想像と違う」を

うんじゅっかい繰り返し、

てゆうか計算せず妄想だけで作っています。

妄想を現実にする作業です。

かっこよくいってみました(^p^)

かっこよすぎて現実が追いついてくれません。

ものづくり要員プリーズ。



話は変わりますが、

私の友達コレクション(高校時代)の一人に

奇跡の美少女がいます。

外見ではなく振る舞いが美少女なんです。

(もちろん見た目も偏差値60は超えてるかわいい子でしたが)

横暴が許されるタイプのかわいい美少女なんです。

ちなみに私の友人の8割は

自信のない美女で占められており、

それだけにその子は確実に

異彩を放っておりました。



高校時代その子は常々私に向かって

「見てるといじめたくなる」と言い放ち、

ぴーぴーされてどえむな私はそれでも

かわいいなーと思って楽しい毎日を

送ることができました。



一度お勧めの本を貸し、半年間音沙汰ない上で

「ごめんあれ引越しの際

邪魔だったからブックオフ売った」に

ちょっとぴえっとなったくらいで、

もう何されても楽しかったのです。かわいいから。

(あ、これは彼女一流のジョーダンでした。

本は結局なくしたのか返ってこなかったけど)



時々傷ついたふりをしてみると、

素直に信じて、あ、やばいかなと思ってくれる。

そういうとこも含めて美少女でしたね。



女の子のわがままは笑って許すどころか

あくせく働き叶えてあげることが幸せ。

って某友人が言っておりましたが、

なんとなくわかります。



時は流れ大学に入り

気がつけばわがままを言われる立場から

わがまま言う立場になってました。

先輩も後輩も同期もみんな甘かった。

ゲロ甘でした。気分は微少女です///



最後のわがまま。

社会人になる前に最後、

ちょっとだけ演じてみたい役があり、

一人わがままいって、他の演目手伝いもせずに

自分の演目作ってます。

そしてちゃっかり皆には手伝ってもらってます(爆)



野望を果たせたら、もういいかな。

敵は外部公演にありー(゚Д゚#)



(いや、そこまで大層な野望でも

なんでもないし、盛ってみただけだけど)



ひとりたび












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