しまった。
年賀状を書いてだしたはいいけれど、
差出人の名前を書き忘れた。
見れる触れるモノしかくれないサンタさんなんて
しょせん二流だと思う。
全くそういう意味では七夕とクリスマスは
似て非なる行事ですね。
つまり女子力が今とてもほしい!!
なんてゆうか
かゆいところに手が届く気配りというか
細かいミスを見逃さないというか、
その前にそんなミスなんてしないというか、
簡単に言うと神経質な性格ですね。
まあ、もうこの年になるとサンタさんなんて
信じてられないし、次善策を考えるわけです。
ずばり、どうせドジなら同じドジでも
ドジっ娘になれないものか。
「あ、やっちゃったぁ。ま、いっか。てへ♡」
舌をちょんと出して、頭をこつん。
もしドジっ娘だったら
これだけである意味土下座なみの効力で
ドジを許してもらえるらしい。
だけどドジっ娘ってドジと女って成分だけで
構成されているわけではないのよね。
二つの言葉の間に
とってもかわいいとか、一緒にいて和むとか
そういう概念が入っているんだよね。
ちなみにとってもかわいいの定義をDさんに尋ねると
つぶさな解説をしてくれる、かもしれない
なんだかいろいろと難しいです。
ま、差出人不明の年賀状なんて
ノイの人だったらノリでわかってくれるでしょう。
そう考えることにします。
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