スキップしてメイン コンテンツに移動

ものづくり


張り子に失敗してしまいました。

しょんぼり。



これだからものづくりなんてきらいなのです。

じゃあ、なぜノイにはいったのなんて

思われそうだけど。



ノイにあるまじき不器用な私は

肩身の狭い思いをしながら

もそもそ縫物をしております。

みんなじょうず。しょぼん。



ものづくりは単純作業のほうが好き。

役だっているという自己満足は得られるし

進行してるのが目に見えてわかるし

失敗しないし。



大きな岩を頂上向けて転がし続け、

頂上についたら岩は向こう側へ転がりおち、

またふもとから昇り始めて

それを延々と繰り返すという

どっかの民話だか神話だかの地獄の話があるのだけど、

単純作業のイメージとしてはそんな感じ。

だけど、嫌いではないのです。

新しいものを創造するよりはとっても楽。



大体ね、人形劇だからってモノを全部再現するとか

芸がないよね。



実物そっくりのものを作るより

象徴というか比喩というか、

見ている人の想像力を刺激するような

人形を使いたいとかぽそっと呟く。



だけど、手抜きとしか思われないのが

不器用な人の宿命(笑)なのです。



本番でアンケートに「ノイの美術レベル落ちたよね」

なんて書かれるのは死んでもいやだから

がんばるしかないのだけど。



次のノイは3月。

がんばる。












コメント

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

入団から一年!超不器用団員が振り返るNEUでの一年間

 お久しぶりです!(はじめましての方ははじめまして!) 二年生になりました、ぼんぼりです。実家に帰ってしばらく、ついに固体のチョコレートケーキの生成に成功しました。(えっ?液体のチョコレートケーキって何?という突っ込みは野暮なのでお控えください) 入団からちょうど一年がたつということで、昨年度の公演について振り返っていきたいなと思います。(あくまで主観強めなので、制作や機材などを細かく知りたい方は別の記事やツイッターをご覧ください) まずは、秋にイベントの子ども向けスペースで行った落語人形劇、「山号寺号」「饅頭怖い」。 発泡スチロールを使った人形を使ったのですが、この発泡スチロールを切るというのが第一の試練でした。熱くなったピアノ線みたいなもので切っていくのですが、これがびっくりするほどするすると切れていき「えっ?これまっすぐ切れて……なーい!」曲がり具合はご想像にお任せします。 そして、完成した顔の大きさに軽く絶望したことを覚えています。「このサイズの顔に合う体を作らなくちゃいけないのか」と。 しかしこれは杞憂に終わりました。人形劇では、見えない部分って作りこまなくてもいいんです。そう、この人形、実は中が空洞になっっているんです。 それから、難しそうで難しくない、すこし達成感の得られるうなずきの仕掛けも作りました。一体作って自信がついた私は、「先輩が来る前に作業を進められるのではないか」と思って上機嫌で木材にドリルをあてがいました。異変に気付いたのはそれから五分後のこと。前は数十秒で空いた穴がいつまでたっても空く気配がない!そのとき、先輩がやってきて一言「ぼんぼりちゃん、それ逆回転やで」 それでもなんとか人形が完成して、「音とかつけて稽古してみるか」というところで気づいたことが一つ。「あれ?音響やる人いなくない?」子供向けの公演では客席整理が必要なので普通よりも人がたくさん必要になるんです。 私「これどうするんですか?」 先輩「防犯ブザーを改造して役者が音ならせるようにする」 私「防犯ブザーを改造」 そんなこんなで本番。思っていたより大きなイベントで非常に緊張しました。 このイベントでは三回の公演を行ったのですが、どれもたくさんのお客さんにお越しいただきました。中には「饅頭なんて怖くないよ」と突っ込みを入れて...

この夏は止まってくれないな(Side of Tsukuba)

部屋に折紙のリースを飾ってみたら、部屋が若干怪しげな感じを出し始めました、水田です。 いいだに行ってないお前がまた書くのか、と各所で聞こえてきそうですが、もう少しお付き合いください。 どうせ自分みたいな人間は現地に行ったら書かなくなるのですから。 さて、先日、パンフレットについて書くと言っていましたね。無事に大量生産終了しました。 そのご報告をしようと思った次第であります。ただ、その先に待っていたのはアンケートでした。 そしてそれを目の当たりにした私は、明日の自分に期待して諦めました。頑張れ、明日の自分。 それにしたって、いいだって凄いですね。今までに聞いたことない部数のパンフを作成しました。 去年より圧倒的に一部当たりの作業は削減されてるはずなんですが、なぜか全体の時間は去年と同じくらいかかっているという…。 そんな訳もありまして、いよいよ相棒であった青いカッターマットがつい先日、寿命を迎えてしまいました。 彼はよく頑張ってくれました。後で額に入れて称えよう、うん。 そして2代目がやってきました。初仕事はきっと飯田でですね。彼の使い心地はいかほどなんだろうか。 ところで、自分は今夜のバスでいよいよ飯田に旅立とうとしているわけなのですが、来ましたね、台風13号。 いいだMTに続き、またも台風を引き寄せてしまいました。 自分はそういう星の元に生まれてしまったのか、はたまたそういう力を持っているのか。 バス出るんですかね。神のみぞ知る。 自分が無事に飯田市に(あるいは公民館に)たどり着けるかは、こうご期待ということで…。 ちなみに自分はまだテストが残っていたりするんですね、ええ。 でもこれさえ終われば、いよいよ夏休みです。 そう思っていた時期が自分にもありました。 もうしばらくテキスト見なくていいと思っていました。けれども、まだ戦いは終わっていませんでした。 そう、目の前に立ちふさがったのは、講座のべn(ここでブログは途切れている。)

【新歓インタビュー】どういうところが楽しいの?

みなさんこんにちは!ノイ団員のみつゆです。先日、公演直前に道に迷い上演開始15分後に会場に到着するという夢を見ました。恐ろしすぎますね。 さて団員インタビュー第二段となる今回は、サークルの楽しさや人形劇の面白さについてせまっていきます。実は私みつゆは入団歴が1か月とノイで一番経験が浅いのです。おニューなNUE団員なのです。他の団員と過ごした時間は短いのですが、今回の対談でお互いの距離がちょっと縮まった気がします……! この記事は、 新歓企画 インタビューシリーズ の中の1本です。他の記事もどうぞよろしくお願いします! 【第1弾】 どうしてノイに入ったの? 【第2弾】 どういうところが楽しいの?(この記事) 【第3弾】 人形劇以外は何してるの? 登場人物 宴 (情報メディア創成4年) 芸術とハイテクの人。団員で一番人形劇に詳しい。頭にたくさんの知識やアイデアが詰まっている。バイト中だとポケットにおもちゃも入っている。恐るべし。 逆転満塁打 (比較文化4年) 演じて書いて何でも創る人。パフォーマンス意欲が高くて素敵。いつも楽しそう。動物に例えるならラッコだと思う(筆者の見解)。 ぼんぼり (教育2年) 優しさと思慮深さを兼ね備える人。手先が器用で、この1年でたくさんの人形を扱ってきた。新歓企画のリーダーでもある。ポケモンが好き。 みつゆ (地球2年) この記事の担当者。舞台の高揚感が忘れられなくて演劇を続けている。出身は岩手県だけどスキーは未経験。不器用だけどがんばるぞ!おー! 人形劇のどういうところが好き? ぼんぼり 私は人形が命を持って動いているという現実離れした世界に引き込まれて、人間劇以上に日常から離れられる感じが好きです。あとは、人間劇にも言えることではあるけど、工夫次第で表現の幅が無限にある所かな。 みつゆ 普段は何でもないただのものでしかないものが、手を加えられて舞台に上がった途端、まるで命が吹き込まれたように動きだすっていうのが凄く好きですね! 宴 抽象的な表現に強いところ。観客も想像力を働かせて観ることが必要かなと思う。それと、関わる人たちがプロもアマチュアもみんな優しくて(本当に)、表現に関する造詣が深いところ。話していてすごく楽しいですね…… 逆転満塁打 自分のか...