スキップしてメイン コンテンツに移動

キャベツとコケコッコ―と私




みなさまお久しぶりです。ねごとです。



えっと、なにから書いたらいいんでしょう。

あけましておめでとうございます、からですね。もうすぐ1月も終わっちゃいますね。ごめんなさい。今年もノイをよろしくお願いいたします。



2016年を迎え、ノイもようやっとまともな活動報告ができるようになったので、ざざっと報告しちゃいますね。

報告したいことをまとめたら4つもありました。ざざっといきましょう。





ひとつめ!

ねごと時の鐘おとうふが成人式に行きました!てーん

ノイ執行代もめでたく揃って新成人、はたちです。

……嘘です、ねごとだけ誕生日が遅いのでまだ10代です。ノイの座長にして未だノイ最年少です。

みんなの振り袖見たいなあ。





ふたつめ!

会計引継ぎが終わりました!ててーん

ノイのお財布を握る人がねごとからおとうふちゃんに代わりました。

ねごとは4月から今に至るまで責任者(座長)と会計両方やっていたので、ようやくひとつ肩の荷が下りたなあという感じです。

ノイの中では人一倍気が回ってマメで繊細なおとうふちゃんです、きっと頑張ってノイのお金を取りまとめてくれることでしょう。時の鐘ちゃんの運営委員のお仕事も早く代わってあげたいですね……!





みっつめ!

外部公演に行って参りました!てててーん

しかもタイムリーに今日の出来事ですね。記憶が新鮮なうちにご報告します。



我々ノイの新年最初の活動は、大学から車で15分ほど行ったところの二の宮児童館での公演でした!

演目はおとうふ主導での有名な手遊び「キャベツ」、またねごと時の鐘はこれまた有名な人形劇の脚本「なかよし」を上演いたしました。



「キャベツ」はよく耳にしたことがある、キャベツの中からいも虫がでてくるそれですね。

本番前日の稽古に「キャベツ~の、なかか~ら、キャベツがでーたーよ♪\キャベッキャベッ♪/」などと、本来のキャベツと違う歌が生まれたりもしました。

あとおとうふちゃんが「本番でこんにちはをコケコッコ―って言っちゃったらどうしましょう…」という一言から「コケコッコ―プリキュア」などとよくわからない新番組が始まったりもしました。ノイは今日も平和です。



「なかよし」は、中の人にとっては実に4月ぶりのケコミ裏で、原点回帰というかリハビリというかそんな感じでできました。

また、それに準じて?人形は昨年度新人公演「名人伝」より嫁と甘蝿老師(漢字が怪しい)を使いました。それぞれのデビュー作での人形ですね!

「名人伝」では弓の名手を目指す主人公の嫁と主人公のお師匠様ということで、劇中絡みのなかった二人でしたが、今回はおじいちゃんと孫娘として仲良く遊びました。リメイクはこういうところが面白いですよね。同じ役者さんが全く違う役を演じるように、人形も全くの別人に生まれ変わってしまえるわけです。

稽古中に嫁と老師のいらぬ設定が生えたりもして、何かと賑やかな稽古場でした。



準備期間中は、成人式があったりねごとの兼サ先のあれこれがあったりと、団員の都合がなかなか合わず、いつもより大分短期間でのジェットコースター公演だったのですが、それでも楽しんでできたなあと思います。

児童館の元気な子どもたち、優しい役員の方お母さん方に助けられながら、無事公演をすることができました。ありがとうございます……!



外部公演についてはこのくらいかな……?では次いきましょうか。



よっつめ!

卒業公演がじわりじわりと動き出し始めました!ててててーん!!

ひとまずここではこっそりと、概要のみお知らせいたします。



*******************



人形劇団NEU卒業公演2016

「続・銀河鉄道の夜」

原作:宮沢賢治『銀河鉄道の夜』

脚色・演出:金平糖



場所:未定(筑波大学内)

日時:3月初旬頃上演予定



*******************



実際に本腰を入れて稽古が始まるのはあともう少しだけ先になりそうです。日程や場所などの詳しい情報もしばしお待ちいただければと存じます。





ではでは、そんな感じで動き出した2016年のノイをどうぞよろしくお願いいたします!

ねごとでした!












コメント

このブログの人気の投稿

文化庁メディア芸術祭

面白い展示のお知らせです。 11月1日(土)ー11月3日(月)の3日間、 筑波大学の総合交流会館(ガラス張りのとこ)と講堂にて 文化庁メディア芸術祭の展示があります。 かなりメジャーなイベントらしいのですが(なにせ文化庁)、 今年は筑波大にも巡回するという珍しい機会だそうです。 なんで筑波に来るのかというと、筑波大の芸専の人が過去によく受賞しているからだそうです。 あ、チラシにワダさん(2007筑波凱旋公演の会場を貸してくださった方)の名前もありましたよ。第9回と第11回推薦作品だそうです。ワダさんすごいですね。 そしてお得な企画が、シアター上映。 ラインナップは 11月1日 11:00「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」原 恵一監督(第6回大賞) 13:00「マインドゲーム」湯浅政明監督(第8回大賞) 11月2日 11:00「時をかける少女」細田 守監督(第10回大賞) 13:10「河童のクゥと夏休み」原 恵一監督(第11回大賞) 16:00 連句アニメーション「冬の日」川本喜八郎監督(人形劇で有名な)、他(第7回大賞) 11月3日 11:00「千年女優」今 敏監督(第5回大賞) 13:10「もののけ姫」宮崎 駿監督(第1回大賞) となっています。これらをなんとフィルム上映と聞きました。 しかも無料。見たい方は早めに行かないときっと入れないですよ。 全国規模ですから。会場は講堂です。 そして11月1日16:30-18:00 メディアアート・シンポジウムがあります。 出演は岩田洋夫(筑波大教授)    クワクボリョウタ(メディア・アーティスト)    土佐信道(明和電機) 司会 三田村畯右(筑波大名誉教授) 豪華な顔ぶれですね。 展示の方もすごいと思いますよ。10:00-18:00 入場無料 あの狭い空間に展示しきれるのか不思議ですが。 私は「モルフォタワー」Youtubeで動画は見たことありますが、ぜひ生で見たいです! というか、どれも選ばれた作品なんだから、すごいに決まってます。 ぜひ、興味のある方は行って見てください。 http://plaza.bunka.go.jp/festival/event/tsukuba.php 宇宙

明日から旅に出ます

こんばんは、胃腸薬です。 今日で今年度も終わりですね。 私の人生も、今日を最後に学校という温室を出るわけです。 昨日30日(水)は、つくばで後輩たちが追いコンを開いてくれました。 裏では、「はっちー二十歳の会」も粛々と進められており。 楽しかったです。 カメラを忘れたのは痛かったですが、 かわりにはっちーカメラを我物顔で使わせてもらいました(笑) 明日は記念すべき第一歩の日ですが、いま、かなりネガティヴな気分です… 緊張だし。入社前課題の進みがよくないし。これがもとですぐ解雇されちゃったらどーしよー。 明日はともかく、なんで私服仕事なのよ。何着りゃいいのよ… このように、思考がどんどん暗いほうへ行くわけです。 でもまぁ、やるしかないですからね! 仕事がある、てありがたいよね。やることがある、ていいよね! たたかいますよ!私、胃腸薬は! 最後のノイブログは、もっと感慨深いことを書きたかったですが(笑)、 こんなんなりました↑ 今後のノイブログを楽しみにしています。 みんな、楽しくノイってってください♪ では!

三ヶ月 讃歌月

卒業しました、さんかくです。 卒業証書を見るまで、本当に卒業できるのか不安でしたが、ちゃんと頂けました。 式では、4年ぶりに会う顔やら、バイトやゼミ仲間など、思い出深い顔に会えて懐かしい気持ちになりました。(卒業式で懐かしむのも変なはなしですね) 卒業式はまぁ大切なイベントだったわけですが、それ以上に私にとって重大だったのは「人形劇団NEU卒業公演 人形讃歌」です。 私の演出した「金魚列車」は三年前(?)の脚本コンペに出したのが始まりで、結局ほとんど脚本は変わらず公演に至りました。 一方の、主人公の人形は一年前に出来上がり、「余裕ダゼ!」と思っていましたが、結局新たに作り直したので全然余裕ではなかった。 人形(ものづくり)に関しては「こうすればよかった」と思うことが沢山あります。 ・坊やの腕の関節の改善 ・坊やの胴体の糸調節 ・ママの腰に糸をつけること ・ママの膝関節の変更 ・若者にメガネと帽子をつけること ・若者に入れたオモリを減らすこと ・カラスの足を可動式にすること ・水蒸気装置の実践 もう、きりがないです。 これを読みながら、 「いやいや、もっと根本的に改善するところがあっただろ!」と感じたかもしれません。OBの方もスッキリしない点があったようでした。が、あえてそこには触れません。 人形劇、特に私が演出するような人形劇の場合は人形そのものの問題が演技に大きく響いたと思います。そして、今回は私が観たいものに、私が作りたいものに、みなさんを巻き込んだようなものでした。 だから、「金魚列車」に何か不自由な問題があったとしたらさんかく氏自体の問題です。 言い訳はこのくらいにして、 もう、とにかく、楽しい三ヶ月でした。22年間生きて来て、こんなに好きなことばっかりな日々はなかったんじゃないかな。そして、こんなにクレイジーなまでにものを作りまくった日々はないな。 ノイスペースで人形遊びしたり、狭いさんかくハウスで練習したり、天の川でビラ配りしたり、はちみつさんと雪山の遭難のような徹夜をしたり、そして、好きなものを好きなように作れた。自己満足かもしれないけれど楽しかったな。 次に黒子になる日は… もう、決まっていたり? では、さよなら。 さんかく。