皆さん、はじめまして!ぼんぼりと申します。
実は入団したのは5月頃です。ご挨拶がだいぶ遅れてしまいました。
ブログのようなものを書くのは初めてで、書き方や内容がこれでいいのか分からずちょっと不安です。
さて、私のneuネーム「ぼんぼり」ですが、なんだか可愛らしい響きですよね。ぼんぼりのように穏やかに周囲を照らす、そういう人に私はなりたい。
とは言え、私実はひな祭りには疎く、小学校の頃はひな祭りの歌を「今日は楽しいお正月〜」と歌って周りをずっこけさせてしまいました(笑)
私は教育学類所属で、将来は小学校の先生を目指しています。筑波大学を出て小学校の先生になろうという人は珍しいのですが、人間性の根幹となる時期に携わりたくって。
しかし、小学校の先生と言えば全教科教えなければいけないのですが、実技科目がとにかく酷い。先日はケーキを作ろうとしたのに謎の液体ができました。せめて固形物にしたかった……(謎の液体は全てぼんぼりの胃に収まりました)
neuは工作などもしますが、実は図工も得意ではありません(泣)工作をするときはいつもドキドキしてしまいます。
そんな私がなぜneuに入ったかと言えば、最初はツイッターでneuを見つけた親の勧めでした。それで気になって見学に来てみたら、なんだかとっても楽しそうで。
私は高校生の頃演劇部に所属していたのですが、生身の人間だとどうしても表現できないものがあります(工夫次第でできるのかも知れませんが)しかし、人形劇や影絵なら、なんでもできます!想像力次第で無限の表現ができる、同じ台本を使っても使う物によって全然違う舞台ができあがる、なんだかワクワクしませんか?
そしてもちろん、先輩がたの雰囲気もとても良かったのです。neuの先輩がたは好きなものに一途で、なんだかキラキラして見えました。それに、優しくて面白いかたばかりです。
もう10月も終わりですが、まだまだ新入生気分です。勉強にサークル、自炊にバイト、ボランティア、なんでも頑張って大学生活を濃く濃くしていきたい!そんな新入生ならではのモチベーションをこれからも大事にしていきたいです。詰め込みすぎて飽和水溶液にならないといいのですが。
短くはなりましたが、私のことなんとなく知っていただけたでしょうか。これから、よろしくお願いします。
よく見たら、一か月以上更新がないので、生存報告含めて更新しようと思った次第、水田です。 とは言え、話題が思いつかなんだなので、完全に趣味に走ったものになっています。 すなわち影絵(新歓公演のですが)についてグダグダ書こうかと。(なんだか、新歓公演の振り返りと被っていそうな気も) 自分が影絵に目覚めたのは…いつですかね。なんかし知らない間にはまってましたね。 影絵の何がいいかと問われたら、色々ありますね。幻想的なとことか、自由な表現ができることとか、とかとか。 そういった点が、自分が影絵に目覚めた理由ですかね、たぶん(紙を切るのが楽しいっていうのも入ってたり…)。 この自分の趣味を前面に、全開に押し出したのが、前回の公演ですよね。楽しくてつい紙を切り続けました。 もはや何枚切ったか覚えてないですね…。楽しかったですけど。 例えばこれですね。変化する影絵です。これは結構気に入ってます、はい。 どこをどうやって切れば、見せたいところだけが見えるのか、綺麗に動かせるのか、等々考えてるときは楽しかったですね。 ただ、切るときは星座の点と線が細くて切りづらいこと切りづらいこと…。 とは言っても、己の限界に挑むというのは楽しかったです。いやー、今後もこういったギミック系影絵に挑みたいですね。 続いてはこちら!(効果音) 我らがNEUのロゴです。こうやって、自分たちのロゴを現実の舞台で使えたのも、影絵のおかげなんですかね? なんだかんだで、これが一番頑張ったなー、と個人的には思い出深い影絵です。 これはどこをつなげて、どこを切ればきちんと丈夫なものが出来上がるのか、を考えるのが肝でしたね。 とりわけ、「団」の字は細かいパーツが多くて大変でしたね…。 これ書きながら改めて見返すと、なんだかもっと人に見せられるレベルにまで詰めたい気も…(フラグ)。 まあ、時間があったら、やろう、うんそうしよう。 影絵は白黒だけでないのがまた面白いですよね。 これは明らかな偏見ですが、「影絵」って聞くと、どうしても白と黒なイメージなんですよね、自分。 でも実際は紙に透明なフィルムを貼ることで様々な色が出せる、カラフルなことができるのも、楽しいなって思います。 (上記の写真では宇宙人くんの胴体が青とか赤くなってます。) 新歓公演の話から変わりますが、去年のいいだ人形劇フェスタで...
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