スキップしてメイン コンテンツに移動

衝撃―クリコンにて―


胃腸薬です。

今日12月23日天皇誕生日は、芸サ連のクリスマスコンサートの日でした。

大学会館ホールで10時~。私は13時半ころから行ってきました。

無絃さんのソーラン節と演奏、ときめきさんの太鼓さばき、吹奏楽団さんの話術とドラムなどなど…その勢いに目がくぎづけでした。みんな楽しくて仕方がない! という感じです、まさに。

今日の自分的ナンバー1ヒットは、無絃さんの14代目若頭奏する和太鼓ですね! 惚れますよ、あれは。



こんな感じで感動は尽きないですが、本題はそこでなく。

もう知ってるかもですが、ESSASSAさんの卒公、3月14・15日なんですね!

クリコンパンフに挟み込まれたビラを見て、な・なんだってー!でしたよ。

でもまあ、3月ですからね。そういう時期ですよね。

がんばろー。いろいろ。












コメント

  1. 背景変わっててびっくりしたー!

    違うところに来たかと思ったー!

    私は23日にセンターの西武の本屋さんやら、Loftに行って

    クリスマスを満喫してきましたー

    忘年会用のプレゼントと、家族と友達用のプレゼントを買いましたー

    プレゼント選びって、迷うけど楽しい♪♪

    返信削除
  2. 背景変わっててびっくりした!

    エッサッサとまるかぶりとはね。がんばります。

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

舞台裏に魅せられて:作品を支える機材&取り組み

壊れていた自転車のチェーンカバーがついに直りました。宴です。 1年から乗り続けて4年目に突入した宴's チャリですが、つくば-東京を往復したり山登りをしたりで走行距離をガンガン伸ばしており、あちこち修理を重ねて現在に至っています。 卒業まで最低でもあと1年は乗る予定です。もう少し頑張ってくれ…… さて今回のブログ、ノイの 機材や道具に隠された秘密 をご紹介したいと思います。 学内外を問わずあちこちを飛び回って公演をしているノイですが、筑波大の劇団サークルとしては最も小さい団体です。 舞台設営や上演に使う道具を改良し続け、少ない人数でも公演が打てるよう様々な取り組みをしています。 【舞台設営】 筑波大の演劇サークルで唯一、学外でも公演をするノイ。舞台は全て持ち運んで、あっという間に組み上げられます💪 どんな場所での上演でも、妥協のない舞台をお届けするのがモットーです。普段はお目にかからない設営風景をどうぞ! #ノイ新歓2020 pic.twitter.com/9QMENcY8s9 — 筑波大学 人形劇団NEU / Puppetry Troupe NEU (@tsukuba_neu) May 6, 2020 この記事を書いている宴(情報メディア創成学類4年)は、何を隠そう 機材や道具が大好きで、メンテナンスや改造をしまくってきた張本人 です。個人視点でなにを書いてもいいって言われた(言われてない)ので、今回はちょっとコアな内容でお届けします!わあい! 【目次】 【もっと速く簡単に】舞台装置 【より綺麗に、より手軽に】音響・照明 ホールの環境に近い照明 オペレータの人数削減 まとめ <ちなみに>やっぱりすごいプロの技 【もっと速く簡単に】舞台装置 劇団系サークルの多くが単管と木板で組まれた舞台を作るなかで、 大量の幕でできたノイの舞台 はある意味特徴的です。背景となる大きな幕(大黒)や、役者を隠す袖幕などを並べます。 「おとしもの」より(@筑波大学中央図書館 / 2019) 「Compass」より(@学内教室 / 2020) この幕は、かつてはプラスチックの軽量パイプを組み合わせて作っていましたが、いくつか短所がありました。 (枠が歪むので) 寝か...

人形劇団むすび座「The Wish List」を観てきました

大阪〜名古屋間の近鉄特急に乗っていたら、途中で急にスーパーの「ピアゴ」が見えて、「飯田駅前以外で初めて見た!!」ってなりました。 Webサイトで調べた ところ、ピアゴの本拠地はむしろ東海地方のようです。そうだったのか。 なお飯田駅前のピアゴは今年行ったら閉店していました。閉店のニュースはGoogleニュースのアプリに出てきた 南信州新聞の記事(9月) で知りました。 Googleはいつから僕に飯田のローカルニュースを流していたのだろう。ご無沙汰しております、3年の宴です。 今回は去る8/15に、おなじみ 人形劇団むすび座さんの作品「The Wish List」最終公演 を見に行ってきたレポートです。公演地はなんと 愛知県安城市 。たまたま地元大阪に帰省していた宴が単身乗り込みで向かいました。 上演作品の原作 「The Wish List」 は、アイルランドの児童文学作家 オーエン・コルファー による小説。むすび座さんでは、こちらも名古屋を拠点とする劇団うりんこさんから演出を迎え、中高生向けの作品として舞台化しています。 実は宴、地元でたまたまこの作品を観たことがあります。当時はまだ高校の演劇部に所属していたのですが、客出しで人形以外の部分について質問を投げるアホをした記憶があり恥ずかしい限りです。丁寧に答えてくださったむすび座さんに、数年後大変お世話になるとは全く予想していませんでした。写真は今もおやこ劇場の事務所に飾られているポスター写真。 さらに、ノイの写真アルバムをひっくり返すと、どうやら2012年のいいだ人形劇フェスタでは、 当時現役の先輩方がこの作品を観ていたような形跡があります。 ちらっと映る建物の内装から察するに飯田人形劇場での公演だったのでしょうか。なにかとご縁のある作品です。 閑話休題。物語の舞台は作者の出身地と同じアイルランドです。 主人公となる14歳の不良少女 「メグ」 は、一人暮らしの老人 「ラウリー」 の家を狙った強盗に失敗し命を失いますが、天国に行くために幽霊となってこの世に戻り、ラウリーがこれまでの人生でやり残した3つの願いを叶えるための人助けをすることになります。最初はいやいや行動を共にしていた2人が、様々な困難を乗り越える過程...

HP完成!

なんとか第一段階完成しました! 完成したといってもデスクトップで見ると散漫な感じなっていたり、 各ページのメインの画像の位置がずれているように感じるかもしれません。 言い訳をさせてもらうとデスクトップのサイズに合わせるとノートパソコンで 見たときにかなりおかしくなるからです。僕の技術ではどうにもできませんでした。 自分で作ったHPはかわいくて仕方ないので今回HPの作成でのスペシャルサンクスを勝手に挙げようと思います. ①詳解 HTML&CSS&JavaScript辞典  体芸図書館のすばらしい分厚い本です。  今回作ったページくらいのものならこれを見れば手打ちで簡単に作れると思います。  いままではHPを作るのはとても難しいと思っていたのでHPを作れる人をやたら尊敬していましたが、、  実際自分で作ってみると意外と簡単だとわかりました。  誕生日会にチーズケーキを作ってくる人を尊敬してはいけないのと同じことですね。 ②宇宙さん  宇宙さんがアップしていたGmail+ブログの写真・ポスター・イラストを使いまくりました。  とくにトップページにした新歓のときのイラストがあったのは助かりました。 ③ぐるぐるさん  無料Webスペースの登録にミスってせっかくのID「neu」を使えなくしてしまった僕の代わりにID「neuneu」で登録しなおしていただきました。  (一人につき一個しかIDは発行されません)  アドレスが「neuneu」とくどくなっているのはこのためです。 ④バイト先のKさん  筑波大の無料Webスペースの存在を教えていただきました。 ⑤喜多村さんのHP  初期の頃HTMLの書き方を参考にさせていただきました。 Googleにひっかかるようになるには検索ロボットが巡回してくるのを待つのでもう少し先らしいです。 あとはphotogallaryをつくることが残っていますが、ノイ関係者ならGmailでみたほうが断然良いと思うのでたぶん放置します。 人形紹介はちゃんと更新していきます。 Φ’s